繰り返す大人ニキビとサヨナラ!ニキビ肌質改善のための5つ方法

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思春期もニキビができることなく肌はきれいな方でしたが、社会人3年目くらいの頃から異変が。

周りの人にも「何かの病気なんじゃないか」と心配されるくらい、顔中にニキビができてしました。

それまでニキビができたこともなかったので、どう対処したらいいかわからず、鏡を見るのもストレスな毎日。

繰り返す頑固なニキビ肌を改善するには、今までの習慣や愛着のある物から離れなければいけないので、けっこう気持ち的に根気がいります。

でも、ニキビが顔からなくなるのなら結果的にはどうってことはないです。

私が大人のニキビ肌から脱却するためにとった、5つステップをご紹介します。

大人のニキビ肌脱却までの道① 自分の体を知ろう

第一に、自分の身体を知りましょう

どんなときに行動のあとに新しいニキビができやすいのか、ニキビが悪化するのか、傾向があるはずです。

傾向やサイクルを知ることで、何を改善していけばいいのかアプローチ先が分かりやすくなります。

私の場合は、まずタバコ

仕事のストレスでタバコをたまに吸うようになり、タバコを吸った後、2時間後くらいからだいたい新しいニキビがあごにできてました。

タバコも吸い始めた頃は、そこまで顕著じゃなったですが、私の場合は本当にタバコが体に合わなかったみたいです。

次に食事

胃下垂で太りにくいことをいいことに、仕事のストレスがたまると、カップ麺やファストフードなど高カロリーでジャンキーなものをドカ食いしていました。

ジャンクフードをドカ食いした翌日は、たいがいニキビができてました。

辛い物が大好きなんですが胃が強くないので、辛い物を食べた後は、当日からお腹を壊し、翌日には新しいニキビが出現していました。

あとは生理前

生理前のニキビがその後も一番難しく、今でもたまに生理前にはできます。

こんな風に、「どのタイミングや行動の後にニキビが悪化しているか」振り返ってみましょう。

振り返えってニキビの傾向を掴むことで、ニキビ撲滅のための最短のアプローチができます。

大人のニキビ肌脱却までの道② 食事を見直そう

大人のニキビ肌の改善にはまず食生活を整えることが不可欠です。

ニキビは、過剰に分泌された皮脂が毛穴につまりが原因で起こります。

ニキビができやすい体質というのは、皮脂が分泌されやすい、または、毛穴が小さいために皮脂がつまりやすいということが言えます。

皮脂量のコントロールは外からのアプローチだけでなく、食事を見直す中からのアプローチが効きます。

ニキビ対策で摂りたい栄養素

ニキビ対策で積極的に摂りたい栄養素はこちらです。

ビタミンC
コラーゲンの生成促進、メラニンの抑制、抗酸化作用で肌の老化を防ぐ。
緑黄色野菜、果物など

ビタミンB6
新陳代謝を促す。ビタミンB2(卵、乳製品など)と共に皮脂の分泌を抑制する。
マグロ、カツオ、鶏ささみなど

ビタミンA
肌のターンオーバーを促進し、肌の保水機能を高める。
人参、ほうれん草、かぼちゃ、レバー、うなぎなど

ミネラル
ホルモンバランスを整え、肌のターンオーバーを促進する。
牡蠣、カシューナッツ(亜鉛)、チーズ、牛乳、キャベツ(カルシウム)、海藻(マグネシウム)など

リコピン
抗酸化作用で肌の老化を防ぎ、保水機能を高める。
トマト、スイカ、ピンクグレープフルーツなど

食物繊維
便秘の解消や肥満予防、脂質代謝を促す。
さつまいも、ごぼう、キノコ類など

ビタミンE
抗酸化作用で炎症を防ぐ。血行を良くする。
ナッツ類、魚介類、大豆など

食事の栄養バランスを見直した上で、オススメしたい食材は米ぬかパウダーです。

米ぬかパウダーには、ビタミンBやE、食物繊維など女性に必要な栄養がぎゅっと詰まってます。

サプリも良いですがなるべく自然の食材で栄養補給したい方にぴったり。

生理前のあごニキビはホルモンバランスによる影響が大きく、なかなか治りにくかったので、女性ホルモンを整える米ぬかパウダーを食事に取り入れたりしました。

ニキビ対策で避けた方が良い食べもの

積極的に摂取したい栄養素がある一方で、ニキビ対策で避けた方が良い食べものがやはりあります。

ニキビ対策の食事を考えるなら、皮脂を増加させる動物性脂肪や糖質、塩分や糖分、ビタミンB群の吸収を低下させるカフェイン系の飲料、皮脂腺を刺激させる香辛料やアルコールを避けるようにしましょう。

  • 動物性脂肪糖質が多い料理

  • 塩分の多い加工食品

  • 脂肪分・糖分の多いスイーツやスナック菓子

  • 紅茶やコーヒーなどカフェイン入りのドリンク

  • スパイシーな辛い料理

  • お酒

ご覧頂くとわかるように、

つまりは、

美味しいもの」「テーブルに並ぶとついテンションが上がる食べ物」が、ニキビ肌には良くないということです。

とほほですよ。

動物性脂肪や糖質などは体に必要な栄養素でもあるので、ゼロにする必要はないですが過剰摂取しないように量をコントロールしましょう。

カフェインレスの飲み物はこちらの記事でご紹介していますので、参考になればと思います。

私の場合も、まずは食事を見直しました。

私は「ニキビ対策で避けた方が良い食べ物」のほとんどを過剰摂取していました。

お酒はすぐには減らせなくて、まずはできるだけ、ジャンクフードでストレス発散する回数を減らしました。

当時はだいたい週4でドカ食い。

当時は外食続きで、外食後の帰り道にしこたまカップ麺やらハンバーガーやら買い込んで、むさぼってました。

ほんと絵面はホラーです。

ほんの1時間前まで一緒に楽しくディナーをしていた相手もびっくりのホラー行動です。

胃下垂で太りにくかったのでストレスを全部ドカ食いにぶつけました。

まずはこのドカ食いを週4を週3に。

その後、週3を週2に、と少しずつホラー行動の数を減らしました。

当時の仕事は、本当にストレスフルな環境だったので、結構苦労しました。

「こんな毎日のようにドカ食いじゃ食費もたないな」と思い、

ドカ食いを減らすためにタバコを吸うようになった経緯もあったので、タバコを辞めてジャンクフードのドカ食いも同時に辞めるのは、非常に難しかったです。

ただ、それでも辞めることができたのは、タバコとドカ食いの回数を減らしたら、頬やおでこなど顔中にあったニキビがみるみる改善されたからです。

食生活を直し始め3週間目で、友人にも「ニキビ前より良くなったね」と言ってもらえるほど、見た目にも変化がありました。

ドカ食いが2週間に1回になる頃には、生理前にできるあご回りのニキビ以外は、新しいニキビはできなくなりました。

生理前の顎ニキビはその後も頑固で食事を見直した後も続きましたが、漢方を飲み始めてようやく落ち着きました。

桂枝茯苓丸は、滞った「血(けつ)」のめぐりを良くしてくれる漢方で、のぼせや冷え、生理痛、月経不順などで処方される種類です。

漢方を扱っている皮膚科でも処方してもらえます。

大人のニキビ肌脱却までの道③ ニキビケア用に化粧品を見直そう

大人のニキビ肌対策として、化粧品を見直しましょう。

ニキビができると油分が多いかと思ってさっぱり爽快系を選びがちですが、思春期ニキビと違い大人ニキビの場合は乾燥は大敵です。

できるだけオイルフリーだったり、アルコールフリーだったり、肌に負担が少ないものや、ピーリング効果のある成分が配合された医薬部外品のスキンケアを使うのがいいと思います。

20代半ば位で体質が変わり始め、化粧品が合わなくなることはよくあることです。

その時の肌質にあったスキンケアを取り入れましょう。

どんな時も普遍的に変わらないスキンケアのセオリーは、きれいにメイクを落とすこと、しっかり保湿することです。

クレンジング・洗顔料

ニキビ肌は、刺激になりやすいクレンジングの使用は避けましょう。

オイルクレンジングは、敏感肌用や低刺激処方のものを選びましょう。

肌への負担が少ないので、クレンジングミルクやクレンジングジェルもおすすめです。

ふき取りタイプのクレンジングは、摩擦で肌を傷めやすいので、使うときはコットンをたっぷり濡らして肌を擦らないように気をつけながら使いましょう。

AHA(フルーツ酸)配合の石けんは、ピーリング効果で古い角質とって、毛穴詰まりを予防してくれます。

スキンケア

ニキビ対策になる成分が配合されているスキンケアを選びましょう。

代表的な成分はこちらです。

  • ビタミンC誘導体 
    肌荒れや色素沈着を防ぐ。

  • トコフェロール(ビタミンE) 
    抗酸化作用で炎症を防ぐ。

  • グリチルリチン酸
    漢方由来の抗炎症成分でニキビを防ぐ。

  • サリチル酸
    殺菌効果・抗炎症効果でニキビを防ぐ。

  • イソプロピルメチルフェノール
    殺菌効果でニキビを防ぐ。

  • レチノール
    ビタミンAの一つ。肌のターンオーバーを促進する。

ノンコメドジェニックテスト済みの商品は、「コメド(ニキビのもと)を誘発しにくい」ニキビケアのスキンケアを探す時の目印にも良いですね。

私が一番肌が荒れ狂ってニキビだらけになった時に、NOVをライン使いでかなり炎症が治りました。

一週間のトライアルキットがあるので、お肌でお悩みの方は自分の肌にしっくりくるか、試してみると良いかなと思います。

大人のニキビ肌脱却までの道④ 運動やストレッチを取り入れよう

大人のニキビ肌対策に、運動やストレッチを取り入れましょう。

運動をすると汗をかくため、ニキビを悪化させてしまうイメージがあるかもしれませんが、適度な運動はニキビ対策に効果があります。

身体の機能的に運動は効果的でなだけでなく、ストレス解消になもなります。

私の場合は、これまで自分を支えてくれていた、タバコとジャンクフードのドカ食いの2つのストレス発散方法を一度に手放すために、ランニングをしました。

嫌なこととか考える余地をあたえたないように、もやもやしたらランニングしてました。

散歩やウォーキングじゃ雑念が出てくるので私にはあまり効果がなく、ランニングがしんどくて一番無心になれました。(ドM根性です)。

運動と肌の関係は?

運動することによる、肌に期待できる効果は3つです。

運動の効果① 肌の新陳代謝が高まる

運動をすると、全身の血液の巡りがよくなるため、皮膚をはじめとする身体の細部まで必要な栄養や酸素が行きわたり、身体全体の代謝が促進されます。

全身の代謝が促されることで肌のターンオーバーも正常に機能し、ニキビなどの肌トラブルからの回復もスムーズになります。

運動の効果②便秘解消でニキビも改善

便秘でお悩みの方も多いと思います。

便秘になると身体の老廃物の排出が滞るので、ニキビなどの肌トラブルを引き起こしやすくなります。

運動で筋肉量が増えて代謝が上がると、腸の働きも活発になり、便秘解消につながるのです。

運動の効果③ 汗をかいてニキビができにい肌質へ

汗が毛穴から流れ流ことで身体の中の老廃物が外へ出るだけでなく、ニキビの原因になる皮脂が溜まりにくくなり、ニキビができにくい肌質になります。

ニキビ肌を改善するための運動

ニキビ肌を克服するためには、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動がおすすめです。

運動の時間が取れなくても、外出時にになるべく大股でいつもより多く歩くように心がけたり、ちょっとずつ負担にならない程度に生活に取り入れましょう。

朝起きた時や、寝る前のストレッチも効果的です。

普段の生活で使えてない筋肉がたくさんあるので、ストレッチって正しくやると結構きついです。

真面目にストレッチをすると、体もポカポカしてくるので侮れませんよ。

地味にオススメはラジオ体操。

子供の頃は全く効果を感じませんでしたが、大人になってやるとこれが案外きついんです。

大人のニキビ肌脱却までの道⑤ ちょうど良いストレス発散方法を見つけよう

ストレスを抱えると、肌のバリア機能をはじめ、身体の免疫力が低下するため、外部の刺激に対して肌が敏感に反応するようになります。

また、ストレスでホルモンバランスが崩れることで、皮脂の分泌量が増加し、ニキビの発生にもつながるのです。

ストレスは本当に万病の元で、良いことゼロ

ですが、外部的要因が強いストレスを実生活の中から全て取り除いて、ストレスフリーな生活を送るのは至難の技です。

ストレスを原因にされると避けようがなくて、毎度困るのは私だけでしょうか。

ストレス要因を取り除けなくても、ストレス対策を見つけるのは大事です。

私のストレス対策は、塩分の多いものやジャンクフードをドカ食いすることでした。

イライラしたら甘いものを食べるって方も多いですよね。

ただ、このドカ食いするとニキビ肌荒れの原因でもあったので、代わりのストレス対策を探しました。

私は物を作ることが好きなので、モヤモヤした時は無心で何かを作ってます。

料理も作っている時に、無心になれるので好きです。

無心になって没頭できるなにかストレス解消法を見つけましょう。

クレヨンしんちゃんのネネちゃんママのウサギのぬいぐるみみたいにサンドバッグでもいいし、一人カラオケでも良いです。

ストレスを自己発散できる方法を何か確保しておきましょう。

大人のニキビ肌脱却までの道【番外編】プロの知識と力と借りよう

皮膚科や美容皮膚科で相談するのも一つの方法です。

私自身も、ケミカルピーリングをやっている皮膚科で相談しました。

私の肌を見た瞬間、皮膚科の先生が開口一番、こう言いました。

今まで思春期もニキビできたことなかったでしょ?

今、一生ニキビ治らないんじゃないかって不安だよね。

大丈夫だから。

ちゃんと治るからね。

私は、心の中では号泣でした。

とてもいい先生でした。

肌にいいこと悪いこと、肌に負担がかかっていることなど、色々と教えてもらいながら、何度かケミカルピーリングもやりました。

私の場合は、そもそもの生活が酷かったので、生活習慣改善による効果のほうが目に見えて大きかったですが、ケミカルピーリングも肌質改善にはかなり効果がありました。

総合的に指導してもらえたのと、先生が素敵な方でだったので皮膚科は当たりでした。

一人で悩まず最初から肌のプロに相談するのも一つの選択だと思います。

皮膚科にも行ったけどやっぱりニキビが治らない」方には、DNA検査をしてニキビの原因を突き止めてアプローチ方法を考えてくれる、ニキビ専用のサロンがあります。

「皮膚科でも改善しない」

「同じ場所にニキビが繰り返しできる」

「ニキビ跡が消えない」

など、ニキビに長年苦しむ方は、身体の中を数値化して対策を考えるのもいいかもしれません。

一般的なニキビ対策は共通ですが、一人一人ニキビの原因は異なります

遺伝子検査で身体の中のことを知ることで、その人に必要なニキビケアがカスタマイズしてもらえるので、ニキビをやっつけるのに近道かもしれません。

ニキビは身体のSOSでもあります。

きちんと向き合うことで少しずつでもニキビは改善していくので、ニキビ肌克服まで諦めずにできることを取り入れていきましょう。

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