PR

ハワイで日焼け止めが禁止の理由は?UVケアの世界事情

TRAVEL
スポンサーリンク

世界初の試み。

アメリカのハワイ州で、一部の日焼け止めの販売や流通を禁止する法案が可決されました。

理由は、サンゴ礁への有害性が指摘される物質を含んでいるから。

日本では海洋プラスチック問題ほど報道されませんが、

ハワイやオーストラリアなどの世界のビーチリゾート地では、海洋汚染によるサンゴの白化が、長らく問題視されてきました。

サンゴ礁の白化は、温暖化など他の原因もありますが、

原因の1つとされる、日焼け止め成分にメスが入ったことになります。

  1. どんな日焼け止めが禁止になったのか

  2. いつから禁止なのか

  3. 私たちの生活にどんな影響があるのか

順に見ていきましょう。

こちらの記事では、UVや日焼け止め成分についてご紹介しています。

日焼け止めのどの成分がダメなの?

ハワイ州で規制対象となったのは、「オキシベンゾン」「オクチノキサート」と言う物質。

日本では「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」という成分名称です。

メトキシケイヒ酸エチルヘキシルは、紫外線吸収剤の代表的な成分。

日本の多くの日焼け止めで配合されています。

メトキシケイヒ酸エチルヘキシルは、とってもメジャーな成分です。

私たちがテレビCMで見かけるような、大手メーカーの製品のほとんどに配合されています。

日本でも有名な、米国日焼け止めブランド「コパトーン」にも含まれているくらいお馴染み成分。

アメリカの調査だと、2つの成分を含む製品は3500種類以上とも言われてます。

※コパトーンも紫外線吸収剤フリーのアイテムもラインナップにあります。

だから日本の日焼け止め事情にも今後変化をもたらすかもしれない、影響力のある法案なんです。

知らずに日焼け止めをハワイに持って行ってたら、捕まるの?罰金?

知らずに日焼け止めをハワイに持って行ってたらどうなるの?

捕まるの?罰金?

と、不安になりますよね。

でも、心配しなくても大丈夫です。

ちゃんと、以下のルールを設けてくれているので、捕まることも罰金を支払うこともありません。

ありがたい。

さすが、世界有数の観光地。

  • 医師の処方による日焼け止めは対象外

  • 観光客が持ち込んだ日焼け止めは規制外

いつから紫外線吸収剤の日焼け止めが禁止になるの?

2021年から、紫外線吸収剤の「オキシベンゾン」と「オクチノキサート」が含まれる日焼け止めが、ハワイ州内での流通・販売が禁止となります。

海洋プラスチック問題でのストローやコンビニのレジ袋なども、徐々に日本でも動きが出てきました。

有限な資源を守るためにも、人に環境にも相互に優しい製品が、益々求められることになりそうですね。

ハワイだけじゃない?他国でも広がる日焼け止め規制の波

このハワイでの取り組みを受けて、他国でも、同様の規制を導入する国が出てきました。

パラオでは、2020年より。

カリプ海ボネール島では、2021年ら同じく日焼け止めの規制が始まります。

今後も広がっていきそうなので、ビーチリゾート地に行く前には、日焼け止めの規制を必ずチェックしましょう。

肌にも環境に優しい日焼け止めを探す時にチェックするところは?

ハワイなどビーチリゾートに行く予定のある方は、パッケージの表示をチェックしましょう。

この表示があれば、「オキシベンゾン」「オクチノキサート」フリーです。

ReefやCoralが、サンゴ礁という意味です。

  • Reef Safe
  • Reef Friendly
  • Reef Repair
  • Coral Safe
  • Eco-Conscious

日本で探す場合は、USDAなどオーガニック認証マークを頼りに探してみてください。

オーガニック認証がなくても「ノンケミカル」「オーガニック」「ナチュラル」などが書いてある日焼け止めは、紫外線吸収剤フリーの日焼け止めなことが多いです。

注意が必要なのは、オーガニックの定義。

例えば、「オーガニック」と書いてあっても、オーガニック保湿成分が配合されているという意味の場合もあります。

「オーガニック≠紫外線吸収剤フリー」です。

キャッチコピーや広告だけでは判断出来ない場合があるので、成分をチラ見してみてくださいね。

まだ規制はされていないものの、日本でも海に入る時は、今後は紫外線吸収剤フリーを意識していきたいですね。

アウトドアに最適!紫外線吸収剤フリーの日焼け止め

吸収剤フリーでアウトドアにもオススメなのが、For fam(フォーファム)アウトドアUVミルク

紫外線吸収剤、ディート、パラベン、アルコール、合成香料、着色料、鉱物油、石油系界面活性剤、旧表示指定成分の9つのフリーで、赤ちゃんにも使えます。

UVケア・虫よけ・保湿と多機能かつ低刺激なので、赤ちゃんから大人まで家族みんなで使える日焼け止めミルクです。

6種類のセラミド植物由来オイル14種の植物エキス配合。

SPF30・PA+++でUVケアしながら、肌をしっかりと保湿してくれるので肌がカサカサしません。

虫除け効果は、天然由来の精油によるもの。

ユーカリ葉油、レモン果皮油、レモングラス油、グレープフルーツ果皮油で柑橘系のすっきりとした爽やかな香りです。

ウォータープルーフかつ虫除け対策ができるので、文字通りアウトドア、レジャーにもオススメ。

ハワイの日焼け止めの禁止が、日本にも影響あるの?

世界的な環境保護の流れから、日本でも将来的には紫外線吸収剤の日焼け止めが市場から消える日が来るかもしれません。

実際に、他のビーチリゾート地と同様に、沖縄の海でもサンゴの白化が起こっています。

ただ、流通している成分だけに、日本ですぐに規制が出るかは微妙なとこです。

スタバのプラスチックストローのように、影響力ある大手メーカーが紫外線吸収剤フリーに踏み切った場合は、自主的に不使用の流れが出来るかもしれないと思います。

一時期、CMの影響もありノンシリコンシャンプーが流行った時には、各社からノンシリコンタイプが続々と発売されましたよね。

あんな感じで。

私は、現在使っているレジャー用の相棒のクリームには引き続きお世話になりつつも、今後を見据えて大手メーカーの日焼け止め新処方をチェックし、新しい日焼け止めを探していきたいと思います。

オーガニック系はケミカルに比べて価格が高いので、大手から優しい処方が出てくれると、お安く買えそうなので個人的にはだいぶ嬉しいところ。

日焼け止め国内事情に進捗あれば、ちょこちょこ続報上げていきます。

紫外線吸収剤フリーの日焼け止めはこちらも記事をご覧ください。

タイトルとURLをコピーしました