PR

キュレルUVの違いは?エッセンスとローションどっちが良い?比較まとめ

TOP20
スポンサーリンク

キュレルの特徴は、紫外線吸収剤フリーで、赤ちゃんにも使える処方です。

キュレル UVエッセンス」と「UVローション」どっちにするか悩みますよね。

Curel(キュレル)UVの特徴

紫外線吸収剤フリーで、デリケートな赤ちゃんの肌にも使えるのが特徴です。

ちり、誇り、花粉といった汚れの吸着を防ぐ、デイバリアテクノロジー採用。

セラミド成分で肌を保護して、潤いある肌に整えてくれるUVです。

肌潤うセラミド配合

潤い成分であるセラミド機能成分、ユーカリエキス、アスナロエキスを配合。

セラミドは、肌のバリア機能を助ける成分。

UVケアをしながら、肌荒れしにくい潤いある肌に保ってくれます。

日常の紫外線をしっかりカットし、UV&スキンケア。

赤ちゃんも使える優しい処方

赤ちゃんや敏感肌にも安心な低刺激設計です。

  • 無香料

  • 無着色

  • 紫外線吸収剤フリー

  • アルコールフリー

  • 刺激性アレルギーテスト済み

  • ノンコメドジェニックテスト済み(ニキビになりにくい処方)

キュレルUVエッセンスとUVローションの、共通の特徴はこちらです。

  • 無香料

  • 無着色

  • 紫外線吸収剤フリー

  • アルコールフリー

  • 刺激性アレルギーテスト済み

  • ノンコメドジェニックテスト済み

  • 赤ちゃんにも使える

  • セラミド成分配合

UVエッセンスとUVローションの違いは?

キュレルのUVエッセンスと、UVローションの違いを比べてみました。

キュレル UVエッセンスは、テクスチャーにはコクがあります。

粘度の高いクリームっぽい感じ。

若干は白くなるので、エッセンスをほんの少量を手にとって伸ばすのが良し。

使用感はしっとりです。

テカったりベタベタはしないですが、ウェットな感じ

Curel(キュレル) UVローション

負担感のない優しい使い心地で、すっと馴染むローションタイプ

日焼け止め特有の香りもなく、伸びもよく、程よくしっとり。

そしてサラサラ。

こちらも若干白くはなるので、肌がワントーン明るく見えて、肌質は綺麗に見えます。

化粧下地にも良いです。

テクスチャーの伸ばしやすさから、ボディはローションの方が塗りやすいです。

香りはどちらも無臭ですが、エッセンスの方が、やや、微かにミルキーな感じ

テクスチャーを比べると、エッセンスは粘度高めで、クリームぽい質感です。

ローションとエッセンスの商品特徴は同じなので、テクスチャーがどちらが好みかによります。

白浮きってほどではないですが、

紫外線吸収剤フリーなため、どちらも塗った直後は若干の白みが出ます。

時間が経つと馴染んで気にならなくなります。

比べてみて意外でしたが、

ローションの方がのばしやすいですが、ローションの方が白くなりました

エッセンスの方がテクスチャーはコクがありしっかりしてますが、透明感がある仕上がりでした。

時間が経つと見た目どっちも変わりませんが、塗った直後の透明感は、UVエッセンス

エッセンスとローションを肌に塗り、

スキンチェッカーで、10分後と2時間後の水分量を測定してみました。

数値はほぼ誤差の範囲で、どちらも日焼け止めによる乾燥は見られませんでした。

各項目で、UVエッセンスとUVローションを比較しました。

UVエッセンスUVローション
SPF3050+
PA+++++
ウォータープルーフ××
テクスチャーコクがある
クリーム
ウォータリー
軽い
テクスチャ色
白浮き塗った直後は、
やや白い
塗った直後は、
ローション方が、
やや白い
石けんオフ
顔はメイク落とし
体はボディーソープ

顔はメイク落とし
体はボディーソープ
香り無臭
比べるとややミルキー
無臭
内容量50g60ml
税込価格
(2021年6月 )
¥1,650 ¥1,650 
無香料
無着色
紫外線吸収剤フリー
アルコールフリー
刺激性アレルギーテスト
ノンコメドジェニックテスト
赤ちゃんにも使える

焼けやすいので、SPF50も捨てがたいですが。

日焼け止めはテクスチャー軽い方が好きなんですが、

塗りのばした感じの肌馴染み感で、私はUVエッセンス派でした。

結論:

SPF値を取るなら、キュレルUVローション。

塗りのばした時の使用感は、キュレルUVエッセンス派。

タイトルとURLをコピーしました