イギリスオックスフォードで映画ハリーポッターの舞台「クライストチャーチ」を巡る

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クライストチャーチはイギリスのオックスフォード大学のカレッジと英国国教会の教会の両方が同じ敷地内にあるユニークな場所です。

何よりも、ハリーポッターの魔法魔術学校の舞台になった場所でもあります。

オックスフォードはコンパクトな街なので、ロンドンからの日帰り旅行でも足を運べます。

電車やバスで1時間半〜2時間弱で着いちゃいます。

チケットはVisitor centerで10ポンドでした。

ガイドブックによってはオフシーズンは少し入場料が安いと書いてあるので、夏などはこの価格ではないかも。

敷地全体の入口になっているメドウ・ビルは19世紀に建てられたものです。

入口に背を向けてあたりを見渡せば、羊がいる牧草地や街路樹の小道などが広がる自然たっぷりのエリアです。

早速入口を抜けると目に入るのが、趣あるホールへと続く階段。

階段を上り、ヴェネチアゴシック様式のホールを見上げると、洗練された扇状ボールド天井。

なんとも素晴らしい。

ハリーポッターでマクゴナガル教授が、ハリー達をホールの階段の上にあるホグワーツ魔法魔術学校に迎え入れるシーンで使われています。

ホールを抜けると、待ってました「ザ グレートホール」。

ハリーポッターの魔法魔術学校の舞台となった場所。

ほんとため息が出ました。

実際には、ここで撮影されたわけではなく、このグレートホールにインスピレーションを得て、スタジオでセット再現されたそうです。

ハリーポッターファンって程ではないのですが、映画は見てます。

ここを見るためにクライストチャーチに来たと言っても過言ではない。

綺麗でうっとりです。

この素敵なホールの一番の驚きポイントは、現在もカレッジの学生達が毎日ここで朝食、昼食、夕食をとるということ。

100人の教員と240人の大学院生、430人の学部学生のために年間80,000食が作られ、このホールで給仕されているそうです。

素敵すぎる。

ここで食事とってたら感性磨かれそう。

グレートホールを抜けると、こんな壮大な景色が登場。

左右対象の美学が味わえる、なんともイギリスらしい造り。

続いては、大聖堂。

大聖堂の大部分は12世紀に再建されたそうです。

大聖堂の窓には美しいステンドグラス並びます。

一番大きいステンドグラスがこの聖ミカエルの窓。

ヴィクトリア朝の美しいガラスがはめこまれ描かれているのは、聖書の最後の章「黙示録」の一場面。

天使ミカエルが天使たちの軍団を率いて、聖ミカエルの足元にいるドラゴンとして描かれている悪魔をやっつける様子がだそうです。

この大聖堂はクライストチャーチ大聖堂聖歌隊の本拠地で、通常の礼拝でもここで美しい歌声が披露されているそうです。

パイプオルガンが荘厳で素敵でした。

大聖堂を抜けると、クライストチャーチが建設される前の小修道院時代からあった、歴史ある回廊につながります。

回廊の格子窓から見えるオリーブの木と噴水はのちの建設で加わったもので、大聖堂へと続く玄関口の印となっています。

こんな感じで、じっくりガイドを聞きながら回って1時間半弱くらいでした。

ずっと来たかったオックスフォードに来れて、グレートホールが見えて大満足です。

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