前もものハリは反り腰が原因。姿勢を正して太ももすっきりバンビ足

BEAUTY
スポンサーリンク

前もものハリって気になりますよね。

ももがスッキリしていると、パンツも綺麗に履けるのに。

「脚以外はそんなに太くないのに、脚のバランス、特に太ももが太さが気になる」

そんな方は、「反り腰」のせいで、前ももが張っているのかもしれません。

そり腰の原因は?

人間の本来の正しい姿勢は、骨盤が真っすぐに立ち、背骨がゆるやかなS字カーブを描いている状態です。

問題の反り腰は、骨盤が前に傾き背骨が腰のおなか側に過度にカーブしている状態を言います。

下腹部が前に押し出されお尻は後ろに突き出したシルエットです。

猫背のように見るからに悪い姿勢ではありませんが、女性に多い姿勢です。

ヒールを履く方は、重心が前になりやすいので無理にバランスを取るために、反り腰になることが多いです。

骨盤が前傾した姿勢は、姿勢の良し悪しの問題だけでなく体の不調やスタイルの崩れを引き起こします。

百害あって一利なし。そり腰が与えるダメージは?

反り腰になると、どんな問題が起こるんでしょうか?

まず、反った状態は、腰に大きな負担がかかります。

そのため、慢性的な腰痛になったり、酷い場合は椎間板ヘルニアなどを発症することもあるそうです。

また、下腹がぽっこりなお腹になりやすくなります。

日常的に下腹が前に出る姿勢なので、太っていなくても、ぽっこりおなかに悩むことも。

反り腰のもたらすデメリットは、スタイルの問題だけではありません。

骨盤が前傾すると股関節の前面の、血流やリンパの流れが悪くなって、足の冷えやむくみを招きます。

また、骨盤が歪むことで生理痛が悪化しやすくなると言えます。

そり腰は、良いことなしです。

ソフトボールを使った骨盤の位置を整える方法をこちらで紹介しています。

ところで、

「欧米人なんてプリプリのお尻で後ろに突き出てるし、腰も反っているじゃん?」

と、思う方もいますよね。

欧米人とアジア人は骨格が違い、骨盤の向きが違います

狩猟民族と農耕民族の違いですね。

欧米人は、骨盤が元々前傾しています。

骨盤前傾しているのがオリジナルポジションで、お尻が上向きなのが天然です。

なので、腰を反らしている訳じゃないんです。

うらやまですねー。

前もものハリは反り腰が原因?

反り腰は、姿勢の問題だけでなく、腹筋の力が低下でも起こります。

反り腰が女性に多いのは、男性より筋肉が少ないことも原因だそうです。

腹筋に筋力がないと、骨盤は正しい位置を保てずに前傾しがちです。

上半身が前に倒れないよう、無意識に腰を反ってバランスをとるような姿勢になります。

女性のヒール靴も、反り腰を招く原因の1つです。

ヒールを履くと、つま先立ちで重心が前にいきます。

体が前のめりになるので、バランスをとるためにグッと背中だけを反る姿勢になりやすいからです。

反り腰の姿勢を長く続けると、お腹やお尻まわり、太もも裏の筋肉が弱くなります

一方で、股関節や太もも前側、背筋は凝り固まってしまいます

改善策は、衰えている筋肉を鍛え凝り固まっている筋肉を伸ばすこと。

筋力不足には、筋トレ

ハリや凝りには、ストレッチ

反り腰のチェック方法

まずは、自分が反り腰かどうか確かめてみましょう。

反り腰のチェック方法を2つお伝えします。

まず、立った状態でのチェック方法。

壁に頭、背中、お尻、踵をぴったりくっつけるように立ってみてください。

目安としては、壁と腰の間に指が3本以上入るなら反り腰予備軍

4本入ったり、こぶしがすっぽり入ってしまうようなら、反り腰ですね。

かく言う私も、危険水域の3本入ります。

仰向けでも、そり腰のチェックが出来ます。

両手を体に沿わせ、仰向けで寝ます。

このときのベッドと腰の隙間を確認してみてください。

その隙間に手を入れてみて、手のひら一枚分の隙間がある場合は、反り腰の可能性が高いです。

前ももスッキリ&そり腰を改善しよう

前ももがパンパンで反り腰気味な方は、姿勢を改善することで前ももがスッキリ出来ます。

そのためにには、後ろモモを鍛えて筋肉つけることが必要です。

裏ももの筋トレに万能なのは、やっぱりスクワット

姿勢を正しくするために、壁に向かってのスクワットがオススメです。

壁があると、膝がつま先より前に出ることなく、正しい姿勢で屈伸することが出来ます。

足を肩幅より少し広げ、お尻を後ろに突き出しながら、ゆっくりとしゃがんでいきます。

勢いをつけてやるよりも、ゆっくりスクワットをする方が辛いけど、効果アップします。

スクワットは、1日30回くらいやれたら良いですね。

ストレッチには、フォームローラーがオススメです。

特に、股関節や前ももをしっかりほぐしてあげましょう。

フォームローラーを使えば、裏ももや背中など手が届かない部分も楽に伸ばせます。

自分の体重を利用してマッサージ出来るので、脂肪の下の筋肉まで力が届いて効率が良いです。

ストレッチマットは厚めがオススメです。

膝が痛くならない様に、弾力性のある厚めマットを用意しましょう。

膝や腰に不安がある方は、10mmか15mmがオススメ。

膝が黒ずみやすい方は特に、厚めのマットサポーターで保護してあげましょう。

パッドの厚みがあって、膝をしっかり守ってくれるタイプがオススメです。

リモートワークで長時間座りっぱなしと言う方は、座っている時の姿勢も意識しましょう。

椅子の真ん中にお尻を置くと、背もたれを使った時に腹筋を使わない姿勢になってしまいます。

非常に楽なんですけどね。

背もたれを使う場合は、お尻の位置が大切です。

お尻を椅子の背もたれの奥まで当てて、しっかりとお尻を引いて座りましょう。

そうすると、自然と骨盤が立つ姿勢になって、腹筋にも力が入ります

どうしても座っている時に猫背になってしまう方は、コルセットを巻いて強制的に曲がらない様にするのも手です。

だらけたくても、コルセットが邪魔で曲がらない状態にしてしまうんです。

スッキリした前ももには、姿勢の見直しと、簡単エクササイズ。

姿勢を正す方が、定着するまで時間がかかるかもしれません。

意識しないと、すぐに慣れた体勢に戻ってしまいますよね。

毎日、意識的に思い出す様にして姿勢を正して、身体に覚えさせましょう。

BEAUTY
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
MULTIPS
タイトルとURLをコピーしました