英語とカラオケは似ている。英語はスポーツと似ている。

ENGLISH
スポンサーリンク

英語を話すと、いつも思います。

英語って、カラオケみたいだな。

英語って、スポーツみたいだな。

何回も聴いた曲なのにカラオケでロクに歌えない

何回も聴いた曲なのに、カラオケではロクに歌えないってありません?

何回も聴いているからメロディは全部知っているし、鼻歌も歌える。

何なら鼻歌やハミング以上に、きちんと小声では歌える。

口ずさめる。

なのに。

その歌えるイメージを期待して、いざカラオケで選曲すると、

全然メロディあやふや

音程もリズムも、かなり怪しい感じ

聴き込んでいているから、同じ感じでサラッと歌えるつもりでいるのに、

ひどい仕上がり。

私はよくあります。

特に洋楽。

私は歌詞重視派なので、一般の方より歌詞を見ます。

なので、結構洋楽も歌詞を追えてるつもりなんです。

それなのに、いざカラオケでマイクを前にすると、酷いんです。

久々にスポーツをしたら身体が記憶のように動かない

以前、テニスをしました。

テニスは、高校の体育の選択科目でとっていたし、大学でも遊びで何度かやったことがあります。

記憶では、私は学生時代にバリバリ身体が動いてた、運動部の頃のスタンスでいます。

テニスの試合をテレビで観戦するので、テニスの知識もある。

よくマリオテニスもやっていたので、良いコースを狙った頭脳プレーも出来るんじゃないかと、どこから湧いてくるのか分からない謎の自信まである。

なのに、脳がイメージした感じで、足も手も動かないんです。

あれ、足短くなった?

あれ、腕短くなった?

記憶やイメージとは違う。

ここで、スマッシュでしょ?

ここは、クロスと見せかけてストレートで抜くんだよ。

頭ではプレー出来るつもりなんです。

でも、全然できやしない。

そもそも、まず、コートの中にボールがおさまらない。

英語は話して練習するしかない

よく聞く台詞「英語は話すしか上達の道はない」も、カラオケやスポーツと同じこと。

聞き込めば、リスニング力は確実につきます。

単語や本を読めば、表現力がついて読解力が上がります。

インプットは大事。

でも、スピーキングに関しては「英語を話す」しかないんです。

あんなに曲を聴いている歌手やアーティストのように、決して歌えないじゃないですか?

私は、学生時代リアーナにハマってました。

たくさん聞きました。

でも、リアーナを歌っても、声はもちろんのこと、発音の仕方も違う。

何なら、初めてカラオケ歌った時は、舌がもつれて、歌詞言えてなかったです。

自分の舌と喉を使って、何度も歌って練習するしかないんです。

スポーツも同じです。

人がやっているスノボなんて、簡単そうです。

バランス取って、スイスイとね。

でも、初めてやった時は、転びすぎて引きました。

あんなに難しいと思わなかった。

結局は、自分の体を使って動かして、そのスポーツに必要な筋肉やバランスを覚えさせるしかないんです。

なのに、英語だけは「聞き流せば」とかそういうワード出てくるんですよね。

「聴いているだけで」話せるようになると、なぜ人は信じちゃうんでしょうかね。

気持ちは分かります。

そうでありたい。

そうであってほしい。

たくさん英語を聴いていれば、ある日、スムーズに言葉が出てきたら最高です。

たくさん英語を聴けば、耳が慣れて、音が拾えるようになると思います。

内容も理解も出来るようになってくると思います。

リアクションや表現も増えていきます。

でも、発声しなければ、実際に声に出して練習しなければ、絶対にスピーキングは上達しません。

中毒的にリアーナ聴いたのに、彼女みたいに歌えやしないんです。

聴きながら心の中で歌っているときは、マライアの高音だって余裕で出せるんです。

でも、実際にはマライアのような音域なんて、一生で出せない。

もし出したいなら、聴いてるだけじゃなく、練習です。

トレーニングです。

赤ちゃんだって、もつれながら間違えながら言葉覚えるわけですからね。

リスニングは自体は、ものすごく大切です。

聞き取れない音は、発音できません

メロディうろ覚えの曲を歌えないのと同じです。

リスニング自体は、ものすごい大切。

英語ってつくづく永遠にトレーニングだと感じます。

そして筋肉と同じで使わないと衰えてゆく。

一人でスピーキング力をあげる方法

スピーキング力をあげるなら喋るしかないんですが、ここで問題が。

日本で暮らしていると、仕事などで必要な一部の人以外、英語って話す機会ないんですよね。

外国人コミュニティに上手く入れば、外国人の友達が一気に増えますが。

なかなかね。

今はアプリなんかでも、外国人の友達作れますけどね。

ただ、目的が違うことも多いので、アプリでの友達作りも難しいんですよね。

アプリなら、男性の方(日本人)が外国人のお友達作りやすいと思います。

ここが、最大の問題なんです。

なので、こうなったら一人で英語練習するんです。

練習方法1:独り言

練習方法1は、独り言です。

英語で独りで喋るんです。

え?って感じですが、文字通りの「独り言」です。

口に出さずとも、日本語で心の中で独り言って言いません?

その声に出してない心の中の声を、あえて英語で声に出して話すんです。

もしくは、友達と話している設定で、一人二役で自分で質問して自分で答える

英語を話す時って、私はテンション上げなきゃいけないんです。

なので、一人二役って設定にもちょっと疲れちゃったので、途中で辞めました。

私が一番自分に合っていた独り言は、独りで説明

ただひたすら、「今日の出来事」説明するっていうのをやりました。

「今日は何時に起きて、朝何食べて、何時からこんなことして」

最初は、毎日のルーティンの説明で終わってしまうんですが、

次第に「情報」「理由」「私見」を追加していきます。

たとえば。

初めは「何時からブログを書きました」で終わってしまうんです。

最初は、それで良いんです。

そこから、情報を肉付けしていけば、使う表現が増えてきます。

追加の仕方はこうです。

「英語についての記事」

「英語の中でも、スピーキング強化についての記事」

「その記事を書いた理由は、スピーキングにはトレーニングが必要だと思うから」

「なぜならば、聴いているだけ英語が出来るようになると信じている人が一定数いるから」

こんな感じで、どんどん追加していきます。

話し方のスタイルは好みです。

友達に話す感じも良いし、スピーチのような感じでも良いし。

私は、友達に話すみたいな感じで独り言をしました。

  • 独りで心の声を声に出して話す
  • 友達との会話など設定を作って一人二役を演じる
  • 今日したことを日記のように説明する

普段聞き役の方にこそオススメ

独り言が、英語のスピーキングに役立った理由。

それは、テンションを気にしなくていいから。

私の場合は、英語を話す時キャラが変わります。

英語用のパーソナリティになります。

本来、日本語の時は、静かなほうで、友人からはリアクション薄めと言われます。

好きなものについて仲間内で話す時は、情熱的で饒舌になります。

まあ、オタク系ですね。

その分野に興味のない人の前でオタク全開になるのが微妙なので、普段の会話では、聞き役になることが多いです。

考えていることや自分自身のことを、自分から相手に発信することはあまりなく、聞かれたら伝える感じ

でも、それでは英語は上達しないんです。

話さなきゃいけない

ターンを待っていたら、やってこない

自分で切り込んでいかなければならない。

それが英語。

なので、日本語のパーソナリティだと難しいので、ちょっと調整します。

考えていることは日本語の時と同じですが、英語だと対外的にポップです。

でも、慣れるまでは、そのキャラの調整にエネルギーがいるわけです。

仕事で疲れた後の英会話で、このポップなキャラに持っていくのが億劫で億劫で。

気分が乗らずに、英会話を当日キャンセルすることがしばしばありました。

でも、独り事だとテンションを上げる必要がない。

普段聞き役の自分の話をするのが得意じゃない方にこそ、独り言はオススメです。

練習方法2:シャドーイング

練習方法2は、シャドーイングです。

教材のシャドーイングから始めるのが、ゆっくりで良いかもしれません。

聴いている時の教材の英語ってゆっくりに聞こえますが、

いざ自分でシャドーイングをしたら、舌がついていかなくてビックリしました。

なので、はっきり英語が聞き取れるくらいの教材から始めるのが良いです。

何を言っているのか分かって、文の構造や内容も理解できるもの。

慣れたら、テレビや映画などのシャドーイングで耳と口のスピードを上げていきましょう。

シャドーイング初心者にオススメ教材DUO

シャドーイングの初心者さんにオススメの教材は「DUO」。

単語を学びながら表現を学べるDUOは、丸暗記したい一冊です。

スクリプトもあるので、音源を聞きながら、目と耳で覚えましょう。

初めは、スクリプトを見ながらでいいです。

慣れてきたら、耳だけで追っていきましょう。

簡単な教材でのシャドーイングをまず完璧にすると、コツが掴めるようになります。

英語は、カラオケやスポーツ、筋トレと同じです。

喉を使ってナンボです。

発声して、発音してナンボです。

スピーキングが苦手な方は、ぜひ、独り言、シャドーイングを取り入れてみてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました