YouTubeを始めて32日で、チャンネル登録者500人を達成しました。
完全初心者が1ヶ月で500人を超えた流れを解説します。
登録者500人までの道のり
YouTube登録者500人までに、上げた動画はこちら。
- 通常動画8本
- ショート動画37本
登録者100人から300人まで一気に登録者が増えて、完全に舐めておりました。
400人超えたあたりから、途端にショートが全く再生されなくなりました。
投稿しても数回再生。
もしや、垢BAN?とも思いましたが、よく分かりません。
とりあえず、定期的に投稿は続けました。
未だ、動画によっては、これまで通り伸びるものもあれば、また数回のもあれば。
過激なものは上げてないので、ルールに抵触はしていないと思うのですが。
ただ、なんとか500人超えました。
登録者500人を超すポイント
500人までに注意したのは、この3点。
- ジャンルは完全特化
- ショート動画にほぼ全振り
- 同ジャンルの動画を参考に
一番大きいのは、ジャンルだったと思います。
「パイが大きいわけではないけれど、好きな人はすぐ登録してくれそう」なジャンルにしました。
「これ系が好きな人は、1回見たらチャンネル登録してくれそう」というカテゴリーを探しました。
「ジワジワ好きになる系」ではないです。
例えばですが、都市伝説とかスピリチュアルとかはこれに当たりますね。
ジワジワ好きになるスルメ系ではないですが、好きな人はすぐ登録してくれそうなジャンルです。
私の場合は、「YouTubeで収益化してみたい」が大きな原動力です。
好きじゃなくても伸びれば楽しい
正直、自分がやっているジャンル自体には、全く興味がありません。
「好きじゃないと続けられない」は、正しくありません。
私の場合は、興味はないけれど続けられるし、苦じゃありません。
それは、作業自体が楽しいから。
私の場合は、YouTubeのためにYouTubeをやっているので、全く登録者が増えない方がモチベ維持できません。
元々趣味でやっていて、ついでに動画撮ってYouTubeを始める方は、また別だと思います。
どこが「自分の原動力」になるのかが、大切です。
ジャンル選びの参考にしてください。
- 継続できるジャンル(苦じゃない)
- 興味がないジャンルでも、YouTubeを続ける原動力が他にあれば、案外継続できる
ショート動画に全振り
まずは、ショート動画に全振りしました。
登録者がいなくても露出できるショート動画に、まずは全振り。
500人超えたので、今後は長尺動画もぼちぼち考えいきます。
同ジャンルの動画を参考に
同ジャンルで成功している動画のスタイルは、必ず参考にしましょう。
自分らしさも大事ですが、せっかく参考にできるものがあれば、まずは勉強させていただくべし。
素直が一番!
収益化への今後の戦略
収益化への今後の戦略は、まだ検討中です。
再生時間と再生回数どちらに振るか。
3ヶ月でショート1000万回て今の感じだと自信ないです。
気持ち的には、長尺動画で4000時間の方を目指したいが、優勢。
3年前に少しYouTube触ってましたが、当時より厳しい。
当時の条件は、「チャンネル登録者1000人で、動画総再生時間1000時間」だった気がします。
今の収益化条件を見て、「もっと早めに始めて本腰入れるべきだった」と何度思ったことやら。
というわけで、YouTube気になる方は、1日も早く始めてくださいね。
また進捗レポートします。