YouTubeを始めて19日で、チャンネル登録者300人達成したので、レポートします。
こちらの記事では、「16日で、YouTube登録者100人の壁を超えた方法」を解説します。
登録者300人の難易度は?
YouTube登録者300人までに、上げた動画はこちら。
- 通常動画8本
- ショート動画25本
登録者100人時から、3本しか増えていません。
100人超えてから、ぐいんと登録者が伸びました。
100から300まで、わずか3日。
300人の難易度より、100人の難易度の方が断然上です。
100人の壁を越えると、ぴょんと300人まで行けるようです。
その前に私は、うんともすんとも言ってくれない最初の10人が、きつかったです。
10人までは、とにかく無心がおすすめ。
収益化の条件は?
YouTubeの収益化の条件は、日々変わります。
2024年8月現在の収益化の条件は、こちら。
チャンネル登録者500人かつ、下記どちらか。
- 公開動画の総再生時間 3000
- 公開ショート動画の視聴回数 300万
この条件は、メンバーシップやショッピング機能が使えるようになるための条件。
いわゆる、「広告収入」を得るには、更に厳しい条件が課せられます。
- 登録者1000人
- 公開動画の総再生時間 4000
- 公開ショート動画の視聴回数 1000万
3年前に少しYouTubeやっていたんですが、そこ頃の収益化の条件に比べて、「今は厳しい!」と感じました。
うろ覚えですが、当時は、「チャンネル登録者1000人で、動画総再生時間1000時間」だった気がします。
これ見て、私も完全にひよりました。
でも、始めちゃったから仕方ない。
今後も、収益化の条件はどんどん厳しくなっていくでしょうね。
つまりは、始めるなら1日でも早いほうが良いといこと。
今さら、YouTubeて遅くない?とも思いますよね。
でも、それ、3年前も思いませんでしたか?
なんなら、5年前も思いませんでしたか?
あの頃、腹括って始めてたら、結構チャンネル育ってませんか?
タイムリープして5年前に戻ったら、全力でビットコイン買って、YouTubeもやりませんか?
と言うわけで、今日が一番若い日です。
まずは始めて、ダメなら休憩くらいのスタンスで、興味がある方はトライしてみてくださいね。