何で日本人は自信がないの?と外国人に聞かれ理由を考えてみた

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ある日、イギリス人の知人からと聞かれました。

何で日本人あんなにも自信がないの?

日本人の自信のなさが異常に映るそうです。

他国の人と比べると、日本人の自信のなさはちょっとびっくりするレベル。


例えば、褒めてもさ、あんまり信じてないでしょ?


信じてもらえてなくてすごいフラストレーションなんだけど。

なぜ外国人はあんなにも自信があるのか。

純ジャパニーズの私としては、そっちが気になるところです。

何となく、その時に知人に説明した内容をブログに書き留めておきます。

日本人に自信がないのは普通なこと

私はこんな感じで説明してみました。

自信がないのは日本人には普通なこと。


むしろみんな自信のなさはあんなもんだから、気にしなくていいい。


自信というか自己肯定感が日本人は外国人に比べて異常に低い。


それはしつけや教育、文化が影響していると思う。


日本の文化では、できないことをハイライトする。


できないことろを克服しようと、そこに注目する。


何というか、日本社会は減点方式が多い。


出来ている状態がデフォルトで、出来ないことがあると、デフォルトからマイナス減点されていく。


例えば極端な話だと、100点と20点のテストが同時に返却されて、テストの結果を子供が親に見せたら、20点の原因を探る方が優先されることがある。


そして、何やかんやで100点を褒めるのを忘れる。


褒められる量が圧倒的に他国に比べて少ないから、自己肯定感が低い。


そうだ、褒められ慣れてないんだよ。


親にも学校の先生にも、小さい頃から褒められる回数が多分他国より少ないんだよ。


だから慣れてないから、リアクションが分からないんだね。


おまけに「日本人たるや謙虚であるべき」という思想もまだ残っているので、自信が仮にあっても、大っぴらに自慢しにくい民族。


それがかつての日本スタイルで、今はだいぶ時代が変わってきているけど、他国に比べるとまだまだねえ。

上記の説明を聞いたイギリス人のコメント

こんな感じで「自信のなさの由来」をざっくり説明をした後に、知人からコメント。

ヨーロッパ人なんて何でも親は褒めすぎだよ。


ご飯食べただけで「偉いね」。


お風呂はいっただけで「偉いね」。


って何でも褒めるから。


ほんと、褒めすぎ。


だから、肥満ばっかなんだよ。

だ、そうです笑。

ご飯食べただけで褒めるのは本当なのか分からないけど笑った。

誰もそんなこと気にしてないよ?

他の疑問が湧いたようで、こう聞かれました。

出来ないところに目が行くのはわかったけど、誰もそんなに気にしてないよ?

そうなのです。

ごもっとも。

それはみんな頭では分かっておりますわ。

この返しに対しての、私の説明はこちら。

文化的にも日本人は調和を大切にするから、自分が平均から大きくズレがないか人の目を気にしちゃうところがある。


今はだいぶ時代も変わってきている。


多様性、多様性って言われている。


でも、それでもまだまだですわ。


あとは、人の目を気にしているのもだけど、自分が気になっちゃうんだよね。


出来ないところに自分が意識向けちゃって、自分で目につく。

このくだりについての締めの一言

説明でだいたい理解したそうで、締めの一言はこちらでした。

なるほど。


でも、まあ、バランスが大事やで。

だそうです。

まあ、そうだよね。

私もそう思います。

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